大人の時間割

日々是好日

秋を楽しむ

 まだまだ暑いが秋が近づいていると感じる。秋は気候がいいが、同時に季節の変わり目でもあるので体調を崩しやすい。特にアレルギー症状や風邪には要注意だ。夏の疲れも出てくるので体調を整えつつ楽しむことが必要だろう。レジャーとしては気候がいいのでアウトドアもいい。特にサイクリングは春と並んでベストシーズンである。また夏山ほど暑くないので登山も良いだろう。旅行に行っても汗をそんなにかかないシーズンなので旅行も良い。その他、年末に向けて大掃除をしておくのも良いだろう。この時期には家にいる方が勿体無いというか、冬は必然的に家にいることが増えるのでできるだけ外で活動する方が良い時期だとも言える。

コスパのいい旅(国内)

 先日青春18切符で旅してみた。個人的には一番コスパのいい交通手段でないかと思う。LCCも安い時期もあるが総じて価格は平均以上になることもあるし、サーチャージ等加味するとどうしても高くなってしまう。それに比べて青春18切符は時期こそ決まっているものの価格はほぼ固定でしかも1日換算2,000円台だ。空港からだと目的地までの電車代もバカにならないが、18切符はそのへんの問題もJRを使えばクリアできる。時間さえあればコスパはいい。飛行機と比べて便利な点はまだある。予約が不要な点だ。飛行機にはどうしてもキャンセル料という問題が生じる。特にLCCはフライト代が返ってこないが18切符は定められた期間であればふらっと出かけることができる。旅の自由度も比較的高い。沖縄を除く旅行には最適だと思うし、実際主要な都市や県庁所在地には電車で行く方が便利なので国内旅行を最もコスパよく旅行したい人には最適解だと思う。

人を説得するのは論理ではない

 人を説得することは難しい。筋が通っていても感情で納得できないという場合は多々あるからだ。クレーム対応をするとそれはよくわかる。相手が感情的になっている時にこちらが正しいことを言っても相手は納得しない。結局相手の感情の落ち着くのを待つ方が議論をする上では合理的である。そのためには時間を置くのが良いし、対応を第3者にすり替える、例えば上司に代わってもらう方が良かったりする。人間を説得するのは議論の正しさだけではなく、論理的であれば良いのでもないのだ。

退屈の解消

 コロナになってから退屈さを感じることが増えた。一番の原因はステイホームや飲み会自粛などで外部からの刺激が減ったからだろう。家だけでできることは限界もあるが、退屈を感じたときは創作をするのがよいかもしれないと最近は感じている。創作だとあまりお金もかからないし、自分と向き合える。コロナで人との付き合いは減ったが、その分自分と向き合うことをすればいいと思う。創作活動を行っていると自分が作りたいものや価値を感じているものがぼんやりと見えてくることも多い。そこには自分の深層心理が見えてくることもあるはずだ。自分と向き合うということは外部の刺激の多い2019以前の世界ではなかなかできないことだ。コロナ禍を前向きに乗り切るには退屈の解消というのが一つのキーワードでないかと感じている。

書見台はクソ便利

 最近買ってよかったものの1つに書見台がある。書見台とは本を読んだりするときに自立させるものだが、これを使い始めてから劇的に本を読む時間が増えた。また、姿勢もよくなるし、両手が使えるようになるので非常に使い勝手もいい。筆者は読書時だけでなく、スマホやPC置き場としても活用している。また、木製のものを購入したが、木製のものだと気のせいかリラックスもできているように思う。また買ってからは本を持つということがいかにストレスのかかっていた作業だと再認識した。最近はミニマリスト的な思考から物を買う習慣が減っていたが、こういう生活を便利にするものは時々買って既存の持ち物と入れ替えていくことは大事だと痛感した。

自分を見失うとき

 ストレスにさらされたり、何かに没頭しているとき、人は我を見失うことが多い。逆に他人がやっていることは冷静に忠告できたり、笑えたりする。人は感情的な負荷が自身に大きくかかると良い意味でも悪い意味でも我を失ってしまうと思う。そういうときは立ち止まるのが一番だ。例えば瞑想をする、何もせずぼーっとする等だ。人は何かをしていないときは目の前にあることに反応するのではなく、頭の中で考える。そうすると感情よりも自分の内省を行うことが多いと思う。内省が行われていれば冷静になるので、我を見失わず、第三者の視点で物事を見ることが可能となる。脳科学的にもぼーっとすることの重要性を書いた書籍はある。あながち嘘ではないのだ。だから忙しいときなどは必ず何もしない時間を作るべきである。そうしないとただタスクをこなしているマシンとなっていまい、それはコンピュータと何ら違いが生み出せない。人間は立ち止まって考えるからこそ人間なのだから。

ルーティンだけでもだめ

 ここ1年ほどvlogを見ていた影響もあってか私生活はほぼルーティン化していた。しかし、高校生時代の勉強と一緒だが、ルーティン化してもしっくりこない日が何日かあった。それは体調や気分の問題もあるが、どうしてもそのルーティンをやりたくないという日だった。つまりルーティンに飽きが生じていたのではないかと思う。

 忙しいときはルーティン化したほうが効率的だ。特に平日はやることを固定化しておいたほうがうまく回っていたように思う。しかし、休日までルーティン化したのは間違いだった。休日はその時の気分でやりたいことをやった方がうまくいっている気がした。また、ルーティン化するとどうも同じことの繰り返しで新しいことを思いつかないような気もした。つまり思考のステレオタイプ化が起きているような気もしていた。ルーティンと習慣を崩す作業は矛盾しているが、その両方をやることが日常生活を送る上で中庸を保っているような気がする。