賢人日記

日常をゆるく賢く切り取っていきます

大掃除は年末にやる必要はない

 12月になると大掃除をしようだとか、新年になると目標を立てようだとか世間で言われることがあるが、個人的にはそういう世間の習慣はまず疑ってみたほうが良い。というのは、そこには大した合理性はなくて、単に昔からそういう風習だったからだ、というレベルが多い。

 もちろん全てが意味のないものとは思わないが、例えば大掃除は年末でなくて、気候のいい5月や10月にやった方が良いと思う。熊などはそうだが、基本的に生物は極端に寒い環境では動きが鈍るからだ。また、値段も高く、台風等の不確定要素の多い夏休みに旅行に行くよりは、梅雨前の今の時期だとか、オフシーズンを狙って旅行に行くほうが明らかに時間効率や価格合理性を考えると有利である。

 物事にはハイシーズンがあるが、基本的にはそれをずらした方がお得に過ごせることが多い。世間に惑わされず、本当に適した時期がいつなのか見極める習慣や、思考は大事である。