賢人日記

日常をゆるく賢く切り取っていきます

資金は少しでも有利なところに

 フィンテックの進展により、最近は資産運用初心者でも割りと簡単に運用ができる環境が整って来たように思う。そのうちの1つは、AIの進歩により、最適なポートフォリオを組みやすくなったりと金融の自動化が進んできたことが一つの要因としてあるように思う。資産運用において、AIは自動的に最適なバランスを保った状態で投資を行ってくれるからだ。

 また、人間にはどうしても情緒的な部分が入ってくるので、そこで大損をしたりすることもあるが、長期的に見れば機械で損切りや利益確定をしてしまう方が運用のパフォーマンスも良いようである。

 他にもネット銀行やソーシャルレンディング、外貨預金等、市中銀行普通預金よりも金利が高い投資先はいくらでもある。大事なことは、時代とともにお金の最適な置き場所を考えることだ。基本的に有望な投資先というのは、あまり有名でないが、これから成長する余地のあるところ、又はネット専業銀行のように無駄な経費を削ぎ落とし、それを顧客に還元しているようなところが有利な投資、預金先となる。そういった部分は技術の進展と密接に関連している。そのため、余力があれば投資だけでなく、技術的な事も普段から情報を収集し続けることが大事なように思う。