賢人日記

日常をゆるく賢く切り取っていきます

ルーティンをたまに破る

 物事の本質をとらえることは大事である。但し、本質にとらわれるあまり、物事に執着してしまうのは明らかにマイナスである。そういった時は、そこから離れてみることは大事だ。一定期間仕事に集中したなら、それ以外の自分が目を向けていなかった趣味や、遊びをやってみると新しいことに気づく事がある。

 毎日同じパターンでもそれはそれで効率的かもしれないが、長い目で見ると同じことを繰り返しているに過ぎないので、それでは成長がないと思う。もちろんやみくもに新しいことをやれ、というつもりはないが、日常に退屈していたり、停滞していると感じる人は恐らく物事を効率的に進めたいがために、身動きできない状態に陥っているのではないかと思う。

 プログラミング等、論理的な作業を突き詰めることの多いIT企業のオフィスに遊び心が満載なのは、そういぅた部分を意識してなのかもしれない。論理的な作業だけでは将棋でいう「ツミ」に陥ってしまうのだ。