賢人日記

日常をゆるく賢く切り取っていきます

時々哲学する

哲学書を時々読むことは大事だと思う。特に若い人に薦めたいが、毎日がむしゃらに仕事し、職場の人としか顔も合わせず、家と職場の往復になるとどうしても視野が狭くなってしまう。旅行に行って見聞を広めるのもいいが、頻繁に行けるものでもない。哲学書には古今東西、人間が悩んだり考えたことが凝縮されている。忙しさに流されてしまうと、人間毎日を深く考えもせず、惰性で今目の前ことだけを考えて生きてしまう。そういう意味でも自分を見つめなおすために、哲学書を読むのは悪くない。特にプラトンなどは対話方式により、理詰めで真理に迫っていく著作が多い。哲学的施策と同時に、ロジカルシンキングも身につくだろう。哲学書は西洋に限らず、東洋哲学でもいいと思う。日本人はどちらかというと東洋哲学の方がしっくり来るのではないだろうか。私もどちらかというと、東洋哲学の方が考え方としてはすんなり取り入れれる物がある。哲学書を読むときに注意したいことは用語の意味が難解なことである。最初は哲学用語辞典等を横に置きながら読み進める事をおすすめする。