賢人日記

日常をゆるく賢く切り取っていきます

運動やアウトドア趣味は実用的な目的をもつと長続きするのかもしれない

運動は健康的な生活を送るには不可欠だ。ただし、単調な運動は長続きさせることも困難だ。チームスポーツは他人という人の目があるが、筋肉量を増やすための筋トレや、やせる目的で始めたジョギングや水泳は単調な故、楽しみも少なく、一人では長続きしづらい。そう、運動には明確な目的が必要なのだ。例えば、海に行って自分の肉体を異性に見せつけたいというような実用的な目的だ。筆者のおすすめは災害時にどのように自分の身を守るかというテーマを持つことだ。例えばただ街中をランニングするのでなく、津波が来た時に高台に逃げることを想像して走るのだ。そのために、山道を全力で疾走する、あるいは子供を担いで逃げることを想像して重りをもって、全力で高台に向かって走る、などだ。こういった目的は自分の命に直結するので、運動としてのモチベーションを保ちやすいのでないかと思う。また、運動以外にもアウトドアで過酷な状況をあえて体験してみるというのもいい経験になるはずだ。例えば、寒い冬山で一人でテントをはってみるなどしてみると、いざ災害に直面し、暖房もストーブもない状況に追い込まれても、その状況に耐えうる能力や、精神力が身につくのではないだろうかと思う。また、川にしろ、海にしろ釣り等で食料を得る訓練も役に立つだろう。人間はいつどういう状況に合うかはわからない。極端な状況を経験しておくことは、人生のリスクに直面した時、その困難を乗り越える礎になりうるのだ。