賢人日記

日常をゆるく賢く切り取っていきます

日本の労働環境

日本の労働環境の悪さは異常だ。他のブログでも散々紹介されていると思うが、あんな狭くて能率が上がらない場所に1日8時間以上拘束されるのは日本の停滞の1つの要因ではないかとさえ思える。その主要な原因の1つは先進国の割には、ITの活用度が低い事が原因でないかと思う。例えばFAXがどこの企業でも使われている思うが、あんなものはEメールで代用出来ると思うし、支店との会議や出張なんかもSkypeで代用できるのにわざわざ出かけて体力と時間を無意味に消耗する。それに日本の職場の多くではWindowsで会社から支給されたPCを使用しているが、そういった標準化されたPCは日本語変換も使い勝手の悪いMSIMEだし、速度の速いchromeではなくインターネットエクスプローラーを使うはめになる。突き詰めて考えると日本にはITインフラは整ってはいるが、世界基準から外れた独自の使い方をされており、そのことが足を引っ張っているように思える。そして、それが労働環境だけではなく、携帯や家電、官僚制度などあらゆる分野で日本の国際競争力を失う要因だということに日本人はまだ気づいていないように思えるのだ。