賢人日記

日常をゆるく賢く切り取っていきます

外食のメリットってなくね?

 世の中にはおいしいものを外で食べることを趣味にしている人がいる。しかし、外食がそんなに良いものだろうか?デメリットの一つは外食はコストがすごくかかることだ。自分で作れば200円くらいのものが800円とかで売られていたりする。特にラーメン等の麺類はそれを感じる。

 2つ目は。栄養バランスが悪いことだ。外食にも野菜は盛り付けられているが、基本的にはメインとなる程の量でもないし、しかもレタスやきゅうり等抗酸化作用の低い、いわゆる低栄養な野菜が添えられている。サラダバーに行けば、大量に食べられるかもしれないが、それらは消毒剤まみれの野菜であるし、同じくらいの値段をだせば家でも大量に野菜を食べられる。しかも、外食は塩分や油分等味重視で、栄養は二の次だ。

 3つ目は、時間的なコストはあまり変わらないということだ。食堂の近くにでも住んでいない限り、食べに行くのは往復の時間もかかるし、レジ待ち等の時間もかかる。その時間があれば、家で調理する時間ぐらいは確保出来るだろう。食器洗いがめんどくさくても、家に食器洗い機を導入すればそれほど自炊にかかる時間は変わらないのではとも思う。

 こう考えると、わざわざ出かけてお金と時間と健康を害する必要はないのではないかと思う。

風邪をひく確率を低くする

 以前と比べて風邪をひきにくくなった。生活習慣を変えたのが原因だと思う。

・週に2回ほど10kmほど走るようになった

・肉より野菜、果物、豆中心の食生活をおくるようになった

・手をよく洗うようになった

活動量計で睡眠時間を把握し、以前より睡眠時間を意識して取るようになった

 

ありきたりだがこの辺が原因だと思う。週に何回か走る人は、上気道感染症にかかるリスクが低いと言われている。また、野菜は抗酸化物質を含み、それが免疫力の向上につながっているのではないかと思う。また、多くのウイルスの感染ルートは手なので、頻繁に洗うことはリスク低減につながる。睡眠時間の量は免疫力の向上と比例する。なので、意識して取ることは重要である。この4つをクリアできていると、風邪だけでなく、インフルエンザ等の他の感染症のリスクも下げられると思う。

火を使わない料理をすると家事が楽

 調理に火を使うと家事が結構面倒くさい事に気づいた。まずほったらかしにできない。常に脳のワーキングメモリを消費している感覚がある。次に、ガス代が結構掛かる。我が家はプロパンガスなのでなおさら高く感じる。その点、電子レンジはタイマーがあるので、火の心配はほぼ不要であるし、電気オーブンを使えば野菜の火入れも可能だ。電気代は東日本大震災で上がったとはいえ、ガス代等他の燃料に比べると格段にコストが安い。

 また、火を使った料理はたいがい油を使うので調理後の後片付けもめんどくさい。油汚れは通常の洗浄の3倍は時間がかかると思った方がいい。そういう意味でも普段の生活でガスを使わないというのは家事において重要なポイントである。

量ではなく質

 人生は短い。時間という資源の制約がある以上、人間は時間を短縮できる、あるいは同じ投下時間に対して、より得られることが多い質の高いものに時間を投下するべきだと思う。

 最近はニュース等もネットでただで見られるが、そのことが本当に意味のある作業なのかどうか考えてみた方がいいと思う。質の低いニュースをダラダラ見るより、情報の質が高く、量も適正なForesight等のニュースサイトを購読する方がよいかもしれない。レベルの低い民放を見るより、Netflix等で質の高いドキュメンタリーを見る方が良いかもしれない。質の低い本を自分で選んで読むより、HONZ等のサイトでキュレーションされた本を選んで読む方が時間の短縮、満足度が高いかもしれない。海外でいきあたりばったりでホテルに入る、観光を楽しむよりはミシュランガイドから選ぶ方が良いかもしれない。

 そういう意味では良質なキュレーションにお金をかけることは非常に大事であると思うし、そこはお金を惜しむポイントではないとは思う。

1日の終わりに振り返る

 1日の終わりには必ずメモ帳で振り返るようにしている。具体的には、できたことと,できなかったことを記録している。この作業を行うと自分が何を重視していて、何を重視していないか価値観の優先順位をつけやすくなるように思う。またできていないことは明日改善しようと思うし、できたことの確認は達成感につながりやすい。

 思えば、数学の問題を解く時なんかも、できた問題には◯をし、できなかった問題は☓をしていたのでそれに近いようにも思う。ともかく、人生はやれることに時間を費やすよりも、できないことをつぶすことも大事であるので、この作業は人生の効率を上げるという意味でも続けて行きたいと思う。

あらゆるものをファイリングするか、スキャンする

 情報をファイリングすることは非常に大事だ。ファイリングというと、職場でしかやらないイメージだが、家でもたまった領収や、取扱説明書などはファイリングしておくと探す時間を短縮できる。ドイツ人は何でもかんでもファイリングするらしいが、日本人もこの点は見習ってもいいと思う。そもそも探す時間というのは、精神衛生的にもイライラするだけなので、あまりおすすめできない。そのため、インデックスや見出しをつけてきちんとファイリングすることは大事だ。コツとしては、あまり難しいことは考えず、とにかく捨てるか迷っているものをどんどんファイリングしていくことだ。その過程で無駄なものは選別されていくだろう。

 ファイルはとりあえず3冊くらい百均で買っておくと良いだろう。穴あけパンチもあると良いだろう。なお、書類の総量を減らしたければ、スキャナーを買っておくこともおすすめする。スキャナーがあれば、PC等に取り込めば後は捨てるだけだ。この作業を毎週1回、土曜の朝にすすめると、次第に家が片付いてくる。地味な作業だが、日々の暮らしのクオリティを上げるためにも、情報はファイル管理することがおすすめだ。

プライムビデオで割りと充分な話

 Amazonプライムに加入しているので割りとプライムビデオを見る。月換算すると325円程度なので、娯楽としては圧倒的にコスパが高い。Netflixやhuluに比べるとラインナップは劣るが、それでも見きれないほどコンテンツはある。仮に見たいものがあったとしても、たまにAmazonではレンタル100円セールをやっているので、そのタイミングで借りれば充分楽しめる。(筆者も「この世界の片隅で」を100円の時に借りた。)

 Netflixはオリジナルドラマやドキュメンタリーが充実しているのでどうしても見たい場合はそちらに加入しておくのもいい。ただ値段はプライムより高いし、普通に働いている人であればそんなにコンテンツを消費できないだろう。そう考えるとやはり動画配信は一番安いサービスをときどき見て、たまに見たいものはセールでネットやツタヤで借りるのがよいだろうと思う。