大人の時間割

日々是好日

歯磨きで重要なのは歯間を磨くこと

 歯ブラシの時間を長くするより、歯間ブラシやフロスを使って磨く時間の方が重要だ。磨き残しは歯の表面ではなく、歯間や歯と歯茎の間にあるからだ。そのため、歯ブラシは補助的なものとして使い、歯間ブラシとフロスをメインで使うべきだと思う。定期的に歯を染める液を使い、確かめてみることも役に立つ。歯周病の人は特に歯間を磨いたほうがいい。

買い物と料理の非合理性

 最近非合理だと感じる事がある。日本人は割と外食をする。外食は料理がめんどくさいからだと思う。コンビニを使って中食を買うのもこの一種だ。しかし、スーパーで食材を買う時は安い店に行こうとする。セール品を買ったりする。つまり、食材を買う時は節約をするけども、料理をすることがめんどくさいので食材の加工についてはお金を払うということだ。

 しかし、考えてみるとおかしな話だ。料理自体は確かに面倒かもしれないが、食材を買いに行くことや選ぶことも面倒くさい作業だ。それに食材を値切るなら、中食代もけちって自分で作る方が合理的だ。その差は何だろうか。恐らく、料理の方が頭を使うからだろう。料理は段取りが必要になるし、意思決定の過程が多い。一方で食材の購入は、基本食べたいものをいかに安く買うかの判断基準だけだ。なので、料理はした方が良いと思う。料理は頭のいい人が行っているものだと言えるからだ。実際、自分の周りを見渡しても、低所得者ほど加工食品や外食に頼っている割合が多いように思う。

 むしろ、食材を買いに行く作業ほど合理化してその浮いた時間を料理の加工に当てた方が良いのではないかとも思う。例えば、ネットスーパーや生協の宅配を使えばいい。その代わり、家で調理すれば外食するよりは安くあがるし、食材購入の手間が減る。この方が合理的な気がするのである。

リスクを正しく評価する方法

 物事のリスクは過度に怯えて見てはいけないとも思うし、逆に過度に楽観的にも見ては行けないと思う。リスクを正しく評価するコツは期待値の概念を理解することだ。これは中学生でも理解できる四則演算だ。つまり「確率×その物事が起きた場合の評価」なのだが、これが正しくできないと宝くじを買ってしまったり、逆に有利な状況で積極的に投資に出ていけなかったりする。(生命保険等もこの一種だ)

 金融リテラシーの半分は、期待値が理解できるかどうかだと個人的には思う。なので、義務教育ではもっと期待値計算やリスクについて教えるべきだと思う。

朝は自制心が働く

 基本的に朝は理性的思考が冴えている。そのため、朝は自制心が必要な作業、もしくは理性的な作業が向いている時間帯だと思う。例えば文章を書いたり、数学の問題を解いたりなどだ。

 また、日頃やりたいと思っているけど、やれていないこともこの時間帯が向いている。朝は誘惑に勝つ確率が高い。人間は疲れている時や、数多くの選択をした後は誘惑に抗いにくいというデータもある。そのため、夕方より朝の方がやらなければいけない作業をやるのには最適である。

 また、逆にゲームなどの途中でやめなければいけない娯楽も向いていると思う。夜はだらだらとやってしまうゲームも朝なら割とすんなり中断しやすい。そのため、だらだらやってしまう娯楽はこの時間にサクッとやってしまうのも戦略的な時間の使い方だと思う。

朝は自制心が働く

 基本的に朝は理性的思考が冴えている。そのため、朝は自制心が必要な作業、もしくは理性的な作業が向いている時間帯だと思う。例えば文章を書いたり、数学の問題を解いたりなどだ。

 また、日頃やりたいと思っているけど、やれていないこともこの時間帯が向いている。朝は誘惑に勝つ確率が高い。人間は疲れている時や、数多くの選択をした後は誘惑に抗いにくいというデータもある。そのため、夕方より朝の方がやらなければいけない作業をやるのには最適である。

 また、逆にゲームなどの途中でやめなければいけない娯楽も向いていると思う。夜はだらだらとやってしまうゲームも朝なら割とすんなり中断しやすい。そのため、だらだらやってしまう娯楽はこの時間にサクッとやってしまうのも戦略的な時間の使い方だと思う。

私が睡眠を重視する理由

 私は日頃、8時間近く睡眠を取るよう心懸けている。食事、運動、睡眠の中では一番睡眠時間を重要視しているからだ。睡眠は生活で一番重要なものでもあるからだ。例えば、食事は(水分をとっていれば)全く取らなくても、1ヶ月は生き延びることができる。また、運動も多少行わなくても相当期間生きる事ができる。だが、睡眠は一週間程度取らないと生命の危険が生じる。睡眠は毎日コンスタントに取らないと、あまりにダメージが大きい。

 そのため、睡眠は一番人生で時間を掛けるべきものだ。仮に睡眠時間を十分に取れない生活を送っているなら、他の時間を削ってでも確保したほうがいい。寝ている間は消化が鈍るので、食事を抜いてもいいと思う。または娯楽の時間を削って早く寝るなどの工夫が大事だ。いずれにしろ、意識的に時間を確保することが大事だと思う。

良い習慣は記録すること

 過去の自分を振り返り、良い習慣を記録しておくことは大事である。人間の生活習慣は割とブレやすい。それは良くも悪くも、新しいことを始めてみたり、生活リズムが狂ったりと一定では無いことが原因である。良い方向に回っていればいいが、そうでない時、例えばスランプに陥った時等は、良い習慣を思い出すと軌道修正できるからだ。

 生きていると、何故か物事がうまくいったりする時期がある。理由はわからなくても、そういう時期に行っていたことは、合理的な事が多い。調子の悪い時は、新しいことを無理にするのではなく、調子が良かった頃を思い出して、その頃の生活習慣に戻してみるとうまくいくことが多い。そのためには、日頃から生活習慣をメモしておくといい。朝、何をしていたかとか、休日はどのように過ごしていたか等細かく記録しておいた方がいい。

 私はしばらく睡眠リズムが狂った時期があった。そこで過去に朝の散歩をしていたことを思い出し、それを再開したことで睡眠のリズムが整うようになった。また、深夜にゲームをするのではなく、英単語を覚えることで(これも過去の習慣)寝付きも良くなった。それらは全て自分が調子のいい時に行っていた行動である。無理に過去の自分に戻る必要はないが、調子のいい時こそその習慣を記録することが大事だと思う。